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これだけは押さえておきたい! AWSサービス最新アップデート

開発者向け生成AIエージェントを比較!「Cursor」と「Amazon Q Developer」の特徴とは?

第31回 Amazon Q Developer

Amazon Q Developerについて

 過去の記事でもご紹介したように、Amazon Q Developerは開発効率向上に役立つサービスです。

 しかし、以前紹介したIDEに統合するプラグインの機能では、日本語に対応していないなどの課題がありました。

 今回、Amazon Q Developer CLIにAIエージェント機能が実装されたため、CLIの利用イメージを確認しました。セットアップ方法や仕様は公式ドキュメントに記載されていますので、そちらをご参照ください。

 CLIにエージェント機能が搭載されているため、ターミナルを用いてタスクの指示をするような使い方になります。

 ターミナルを開き、「q chat」と入力することで、AIエージェントとの会話を開始できます。

chatイメージ
chatイメージ

 本AIエージェントの主要な特徴は以下の通りです。

日本語のやりとりが可能

 公式ドキュメント上の記載は見つけられておりませんが、日本語でタスク指示を出したところ、日本語による回答が得られました。回答内容も確認しましたが、期待する結果が返ってきており、実用的なレベルだと感じています。

日本語回答
日本語回答

AWSのアカウントに接続した処理が可能

 Amazon Qのエージェント特有の機能として、AWSアカウントに接続した処理が可能であることが挙げられます。AWSアカウントの認証情報を用いてAWSリソースの一覧を取得したりするといった操作が可能です。

実行できる環境の制約

 現状、CLIはMacOSやUbuntuなどの特定のLinux環境にのみインストール可能であると公式ドキュメントで案内されており、留意が必要です。

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この記事の著者

橋原 朋央(株式会社NTTデータ)(ハシハラ トモヒロ)

 2017年にNTTデータに入社。 入社以来、小売・流通業界や金融業界に対して、パブリッククラウドを活用したシステム構築、運用に携わる。 興味のある領域は、コンテナ、CICD、IaC(Infrastructure as Code)等。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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