SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Microsoft Visual C++ 2008再頒布可能パッケージ最新版公開

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Visual C++ 2008で開発したプログラムを実行するための環境、「Microsoft Visual C++ 2008再頒布可能パッケージ」が公開されている。

 Microsoftダウンロードセンターでは、「Microsoft Visual C++ 2008再頒布可能パッケージ」(x86)の最新版を1月25日より配布している。

 これは、Visual C++で開発されたアプリケーションをVisual C++ 2008がインストールされていないコンピュータ上で実行する際に必要となるもので、Visual C++ライブラリである「C Runtime(CRT)」「Standard C++」「ATL」「MFC」「OpenMP」「MSDIA」といったランタイムコンポーネントをインストールすることができる。

 対応OSは、Windows 2000 Service Pack 4、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows XP。いずれも最新の状態にアップデートした上でインストールすることが推奨されている。

 
【関連リンク】
Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)(Microsoftダウンロードセンター)

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者

飯岡 幹雄(編集部)(イイオカ ミキオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/2186 2008/01/28 18:01

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング