GitHubは3月10日(現地時間)、コードの静的解析エンジン「CodeQL」バージョン2.24.3のリリースを発表した。同バージョンではJava 26の解析を新たにサポートしたほか、解析時にプロジェクト全体のMaven POMファイルからJavaバージョンを自動選択する機能や、可能であればJava 17以上の利用を推奨する対応が追加されている。
JavaScript/TypeScriptでは、mobx-reactおよびmobx-react-liteのobserverでラップされたReactコンポーネントへの対応が強化された。Pythonでは、新たなSSRF(サーバーサイドリクエストフォージェリ)対策ライブラリAntiSSRFによる完全なサニタイズが加わった。Ruby、Rust、C/C++、C#などでもモデルやクエリの精度や解析の補完が行われた。
CodeQLの最新機能はgithub.comのユーザーに自動配布され、今後GitHub Enterprise Serverにも反映される予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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