AWSは3月16日(現地時間)、直近で発表したAWSの各種サービスに関するアップデート情報を公式ブログで紹介した。
Amazon S3のサービス開始20周年を迎えたことを発表した。Amazon S3は2006年3月14日に公開され、現在は500兆個以上のオブジェクトを保管し、毎秒2億件を超えるリクエストを全球で処理している。価格もサービス開始時から約85%低下し、1GBあたり約2セントとなった。また、Amazon S3には新機能「アカウントリージョナルネームスペース」が追加され、バケット名にアカウント固有のサフィックスを付与することで、望むバケット名を確実に確保できるようになった。
DNS解決サービスのAmazon Route 53 Global Resolverも一般提供が開始された。このサービスは、AWSの30リージョンでIPv4/IPv6両対応のDNSクエリの解決と、セキュリティ向上のためのDNSクエリフィルタリング、集中型クエリログ取得機能を提供する。
そのほか、Amazon WorkSpacesはMicrosoft Windows Server 2025を新たにサポートし、セキュリティ機能が強化された。AWS Builder IDはGitHubとAmazonによるソーシャルログイン機能が加わった。Amazon RedshiftにはCOPY操作用の再利用可能なテンプレート機能が追加された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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