GitHubは3月17日(現地時間)、GitHub Enterprise Server(GHES)3.20の一般提供を開始した。
今回のバージョンではプルリクエスト画面でのマージ体験が向上し、ステータスチェックが状態ごとにグループ化され、失敗したチェックが先に表示される。他にも、リリース後のアセットの追加・変更・削除やリリースタグの移動・削除ができないようにすることで、サプライチェーン攻撃から公開済みアーティファクトを保護する「リリースのイミュータビリティ」をサポートした。
シークレットスキャン機能も強化され、有効かどうかの確認や、エンタープライズ管理者による設定提供、アラートの割り当て、より多くのシークレットを自動的に保護する機能が追加されている。エンタープライズチーム管理機能のプレビューも導入され、ガバナンスの簡素化が図られた。
また、バックアップサービスが正式提供され、専用ホストが不要な内蔵サービスとして利用可能になった。今後のアップデートでも継続的な改善が予定されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
