GitHubは3月25日(現地時間)、GitHub Copilot for Jiraの公開プレビュー向けに複数の新機能と改善を提供開始したと発表した。
今回のアップデートでは、利用者からのフィードバックをもとに、オンボーディングとセットアップのガイダンスを強化し、エラーメッセージの明確化やトラブルシューティングの手順を改善した。また、統合に必要な前提条件をより詳細に解説するドキュメントも拡充した。
新機能として、Jira上からAIモデルを選択できる「モデル選択」機能に対応した。コメント欄で@GitHub Copilotを指定する際、使用したいモデルを選択することができる。さらに、プルリクエストのタイトルやブランチ名にJiraチケット番号を自動挿入し、チケットとコード作業の紐付けが容易になった。加えて、Jiraチケットへのリンクやコンテキスト情報もプルリクエスト内に明示されるようになった。
また、Atlassian MCPサーバーと連携し、Confluenceページへのアクセスもサポートした。パーソナルアクセストークンを設定することで、仕様書や設計資料などの情報をCopilotがJira課題解決時に参照できる。
これらの機能は、Copilot for Jiraアプリの最新版にアップデートすることで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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