GitHubは3月26日(現地時間)、プルリクエストダッシュボードを刷新し、github.com/pullsでパブリックプレビューとして公開した。
今回のアップデートにより、「Inbox」機能が新たに追加され、レビューが必要なものや修正・マージ待ちのプルリクエストを一元的に把握できるようになった。リポジトリや更新日時でのフィルタリングも可能で、重要な作業に集中しやすくなった点が特徴だ。
さらに、「Saved views」機能も導入された。同機能は、よく利用する検索クエリをもとに独自のビューを作成・編集・管理できるもので、サイドバーから簡単に新規作成を行い保存できるようになっている。
加えて、フィルタリング機能も強化され、「自分が作成」「自分に割当」「自分が関与」などのスマートなデフォルトフィルタが利用可能となった。GitHub Copilotが代理で作成したプルリクエストも「自分が作成」に含まれる。
コンテンツ補完や自動補完機能も備え、複数リポジトリやチーム、組織、プロジェクトにまたがるプルリクエストの検索が容易になっている。高度な検索としてANDやORによる論理演算や入れ子構造にも対応する。今回のパブリックプレビューは機能プレビューから有効・無効を切り替えることができ、ページ上の「Give feedback」リンクからフィードバックも受け付けている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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