GitLabは、3月19日、「GitLab」の最新版「GitLab 18.10」をリリースした。エージェントによるSAST FP検出機能と無料利用枠のクレジットなどが追加されている。
GitLab 18.10では、18.7からベータ版として提供されていたGitLab Duo Agent PlatformによるSAST誤検出機能が一般提供開始となった。セキュリティスキャンが実行されると、GitLab Duo Agent Platformは、重大度が高いSAST脆弱性をそれぞれ分析し、誤検知である可能性を判断する。
また、GitLab.comの無料プランユーザーは、GitLabクレジットを使用してAIを利用できるようになった。月額クレジットを購入し、年間契約を結ぶことで、GitLab Duo Agent Platformのエージェントとフローにアクセスできる。
長らく要望されていたワークアイテムリストと保存済みビュー機能も追加され、プランニング機能が大幅にアップデートされた。
さらに、GitLab内からモデルコンテキストプロトコル(MCP)を介して、AIカタログ内のカスタムエージェントを外部データソースやツールに接続できるようになった。これは試験的な機能として提供されている。
その他のアップデートの詳細は、リリースから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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