Sysdigは5月6日(米国時間)、新しいサイバー防御プラットフォーム「Headless Cloud Security」を発表した。
近年、攻撃のスピードはAI化によって劇的に高まり、脆弱性が公開から10時間以内に悪用されるなど、従来型セキュリティでは対応困難な状況となっている。Headless Cloud Securityは、従来の画一的なUI中心運用から脱却し、AIエージェントが企業ごとに最適化された自動化対応を実現する。セキュリティインサイトをワークフローに直接統合、高速な脅威検知や対応を支援する。
主な機能には、AIエージェントによる脆弱性管理、設定ミスの自動検知・修正、ランタイム脅威調査、自律的なポスチャ管理が含まれる。Sysdigの詳細なランタイムデータや、オープンソースFalco基盤を活用し、高精度なリアルタイム対応が可能となっている。さらに、全ての対応は追跡・監査可能で、セキュリティ運用の信頼性も担保する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
