Cognitionは5月27日(現地時間)、「Devin」に関連する事業の成長を受け資金調達総額10億ドル超を達成したと発表した。今回の資金調達はLux Capital、General Catalyst、8VCが主導し、Founders Fund、Elad Gil、Alpha Waveなど既存投資家も参加した。さらに新たにRibbit Capital、Atreides、Layer Globalが加わった。
Devinは、AIによるソフトウェア開発の効率化を目指し、過去2年でクラウドエージェントの分野を拡大してきた。2024年初頭から、Cognitionのエンタープライズ利用は10倍以上に増加し、年間約4億9200万ドルの収益に達したという。Citi、Mercedes-Benz、Goldman Sachs、Dellなどの大手企業から、急成長中のスタートアップまで、多様な顧客がDevinを活用してソフトウェア開発の自動化と効率化に取り組んでいる。
また、Devinの導入によって、大規模なレガシーシステムの近代化プロジェクト期間が大幅に短縮された事例や、セキュリティ脆弱性の自動修正比率向上など、具体的な成果も報告されている。Cognitionは今後、独自のモデル評価基準を元に自社モデル「SWE-1.6」の提供も強化していく方針を示している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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