Googleは7月1日(現地時間)、6月に発表したAI関連製品およびサービスのアップデート情報をまとめて公開した。今回の発表では、Gemini 3.5や新モデルGemma 4 12B、Android 17など、日常生活や業務を支援する様々なAI技術の最新動向が報告された。
Gemma 4 12Bは、ユニファイドアーキテクチャと高性能な画像・音声処理を1つのシステムで実現し、16GBのメモリで一般的なノートPC上でも高度な推論とプライベートな作業フローが利用できるモデルだ。また、Gemini 3.5 FlashにはPC操作への対応が追加され、カスタムAIエージェントの構築や長期的な自動化、継続的なソフトウェアテストなどにおける効率化を図る。
さらに、Nano Banana 2 LiteやGemini Omni Flashの提供開始により、画像AIモデルやマルチモーダルモデルを活用した開発が高速かつ低コストで実行可能になった。Android 17ではマルチタスク向けの浮遊アプリウィンドウや画面録画へのリアクション、セキュリティ強化など多様な新機能を導入し、まずPixel端末への配信が始まっている。
加えて、Gemini 3.5 Live Translateによる70以上の言語に対応したリアルタイム音声翻訳、AIによる金融情報整理や学習支援、NotebookLMの研究支援機能強化、新しいGoogle Home Speakerなども発表された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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