Node.jsプロジェクトは9月23日(現地時間)、Node.jsのLTS版「Node.js 22.23.3」(コードネーム:Jod)をリリースした。依存関係の更新やNode-APIの機能追加などが含まれる。
主な変更点として、ルート証明書がNSS 3.125のものに更新された。依存関係は、corepackが0.36.0、npmが10.9.9、ICUが78.3、OpenSSLが3.5.8、Undiciが6.28.1にそれぞれ更新された。
Node-APIでは、napi_create_typedarrayがSharedArrayBufferをサポートするようになった。また、napi_create_external_sharedarraybufferが追加された。
このほか、タイムゾーンデータが2026cに、c-aresが1.34.8に更新された。修正としては、HTTP/2でRST_STREAMを受信・送信する際に発生するuse-after-freeの回避、ESMローダーにおけるfsのパッチ適用可能性の復元、タスクランナーにおけるWindows環境変数のエスケープなどが含まれる。
Windows、macOS、Linux、AIX向けのインストーラーやバイナリ、およびソースコードは、公式サイトからダウンロードできる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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