AWSは10月9日(現地時間)、Amazon BedrockでResponses APIを使用してOpenAIモデルのreasoning.summaryパラメータを指定できるようになったと発表した。モデルの回答とともに、推論の内容を人が理解しやすい形でまとめた要約をリクエストできる。
推論の要約により、コーディングや分析、複数の手順を伴う問題解決といった複雑なタスクに、モデルがどのようにアプローチしたかを把握できる。開発者は、回答の評価やアプリケーションのデバッグに役立つ補足情報を得られる。また、モデルがリクエストにどのように取り組んだかをユーザーに示す際にも活用できる。要約は、モデルの回答に加えて、reasoning出力項目内のsummary配列で返される。
同機能は、OpenAI GPTモデルが提供されているすべてのAWSリージョンで、Amazon Bedrock上のすべてのOpenAIモデルに対して利用できる。リージョン内推論、地理的(GEO)クロスリージョン推論、グローバルクロスリージョン推論に対応する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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