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Microsoft社は.NETの最初のバージョンを開発する際に、旧来のテクノロジとの連携を考え、.NETランタイムに「COM相互運用機能」を追加しました。本稿は、COMコンポーネント開発やインターフェイスの概念に精通しているVB6/C#プログラマを対象に、COMとスムーズにやり取りできる.NETコンポーネントの設計方法を示します。
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Patrick Steele(Patrick Steele)
ミシガン南東部で独立コンサルタントとして活動。ASP.NET、WinForms、COM+、COM相互運用機能など.NETの広範な経験を持つ。ミシガン五大湖地域の.NETユーザーグループ(GANG - http://www.migang.org)の主事でもあり、過去5年にわたりMicrosoft社の.NET ...
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