ODP.NET パフォーマンスチューニング(2)
データの一括コピー・キャッシュ・大容量データ
Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET)の活用 第2回
.NETアプリケーションからOracleへ接続する場合、Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET)には、Oracleへのアクセスを高速化させるための様々な機能が実装されています。今回は、Oracleデータベースとの接続パフォーマンスを向上させる方法として、「データの一括コピー」「SQL実行結果のキャッシュ」「ラージ・オブジェクトへの高速アクセス」の3つを紹介します。
- 修正履歴
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- 2009/10/09 10:57 ご指摘の通り、ColumnMappings~DestinationTableNameになります。分かりやすいようにコードの説明箇所でコメントを付けました。
- 2009/10/01 11:24 画像ファイルをアップしたのですが、プレビューでは表示されないのでしょうか?
- 2009/10/01 10:16 現在、記事修正中です。
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- この記事の著者
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日本オラクル 大田(オオタ ヒロシ)
日本オラクル株式会社 Oracle Directテクニカルサービス部所属。開発者の視点から、Oracle Databaseの機能を最大限に活かすための手法を日々研究しながら、プリセールス活動やオンラインセミナー等による情報発信を行う。現在はWindows Server上でのOracle製品活用を推進している。
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