Webサービス開発に利用できるFirefox機能拡張「Firebug」で、次期開発バージョンの1.6aが公開された。
Firebug 1.6a1では新機能の追加はなく、6日に24個のバグが修正されたバージョン1.6a2がリリースされており、公式サイトから入手できる。
このリリースは、近々予定されている1.5系の最終ベータ版1.5b9に近いものとなっている。なお、Firebugの正式リリースは1.4.5が最新となっている。
【関連リンク】
・Firebug 1.6a2
・Firebug 1.6a1
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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