フレームの追加
次にページを表示するフレームをMainPage.xamlファイルに追加します。
ナビゲーションフレームワークに必要なクラスはSystem.Windows.Controls.Navigationアセンブリに含まれます。個別にアセンブリへの参照設定を行ってからリスト1の「ナビゲーションフレームパネル」のコメント部分にリスト3のコードを記述してもいいのですが、Visual Studioを利用しているのであれば、図8のようにFrameコントロールをドロップしてあげるだけで、アセンブリの参照なども同時に行ってくれます。
Visual Studioのアセンブリ参照にSystem.Windows.Controls.Navigationアセンブリへの参照が作成され、<navigation:Frame></navigation:Frame>というタグが追加されたのを確認できると思います。
Visual StudioのツールボックスにFrameコントロールやPageコントロールが存在しない場合は、Visual Studioのツールボックスのコンテキストメニューから、System.Windows.Controls.Navigationへの参照を追加し、ナビゲーションフレームワーク関連のコントロールをツールボックスに追加してください(図9)。
Frameコントロールにページを表示するためには、Sourceプロパティーに配置したページを指定します。今回の場合、ViewsフォルダーのTopPage.xamlページをフレームに表示したいのでリスト3のようにFrameタグを編集します。
<!-- ナビゲーションフレームパネル --> <StackPanel Margin="0,5,5,5"> <navigation:Frame x:name="contentFrame" Source="/Views/TopPage.xaml"></navigation:Frame> </StackPanel>
では用意ができたので早速実行してみましょう。図10が実行した結果です。フレーム内にTopPage.xamlの内容が表示されていることを確認できると思います。



