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エクセルソフト、.NET、ActiveX、Silverlight、Java向けの画像処理開発ツールキットSDKを発売

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2012/05/30 17:05

 エクセルソフトは、画像処理開発ツールキットの最新版「ImageXpress v11」(.NETおよびActiveX用)「ImageGear for .NET v20」「ImageGear for Silverlight v20」「ImageGear for Java v2」を、29日に発売した。

 ImageXpress v11では、Windows 7ユーザー向けにマルチタッチ機能のタッチジェスチャーをサポート。また、Accusoftが特許を持つJPEG 2000の速度最適化によって、他のツールよりも高速にJPEG 2000を表示できる。ほかにも、JPEG XR圧縮・展開や、最新のCamera Rawライブラリ、最新のカメラモデルに対応し、既存のマルチページTIFFファイルで、ファイルの任意の場所からマルチTIFFページのグループを挿入または削除可能。サムネイルやアノテーション、印刷、スキャンについても、新機能を追加している。価格はProfessional版が24万1500円、Standard版が12万750円となっている。

 ImageGear for .NET v20は、ExcelとPowerPointファイルの表示をサポート。ASP.NETとHTML5機能をアップデートしており、ASP.NETで複数の画像プロバイダーを利用できるほか、サーバに保存される画像のアップロードサービス、MVCで簡単に利用可能なJavaScriptコントロール、jQueryプラグインとして利用できるJavaScriptコントロールを搭載している。価格は36万2250円。

 ImageGear for Silverlight v20は、「DICOM MPR(任意多断面再構成)」の表示コントロールや、さらに細かいアクセスコントロールを可能にするAnnotationセキュリティコントロールを備えており、画像データのデコード・再圧縮なしに、Metadataの読込とアプリケーションデートが可能。さらに、NotateXpress XML Annotationフォーマットリーダーと、XMP Metadata(JPEG 2000、GIF、PNG)の拡張サポートを搭載する。価格は24万1500円。

 ImageGear for Java v2は堅牢な画像処理APIで、ハイレベルのコントロールを持つローレベルの画像処理を、アプリケーションに組み込む必要があるJava開発者が簡単に利用できる。100以上のファイル形式の読み書きや、ラスターファイル形式のサポート(GIF、TIFF、DICOM、その他)、画像処理および編集、アノテーションを備えている。価格は24万1500円。

 対応OSは、ImageXpress v11、ImageGear for .NET v20、ImageGear for Silverlight v20がWindows 7/Vista/XP、Windows Server 2008/2003。ImageGear for Java v2は上記に加え、Ubuntu 8.04 LTS、RedHat EL 5.0以降、SUSE 8以降、Mac OS X 10.7/10.6/10.5に対応している。


【関連リンク】
エクセルソフト
「ImageXpress v11」
「ImageGear for .NET v20」
「ImageGear for Silverlight v20」
「ImageGear for Java v2」

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