解説
「連想配列」は、数値以外のデータを「キー」にして、値を格納できる配列です。
配列では、0以上の整数を利用して、値の位置を指定して格納していました。対して、連想配列では文字列などのデータを手掛かりにして値を格納できるので、様々な属性を持った値を格納する際に便利です。
array[0] = "値";
array["width"] = 90; array["height"] = 60; array["color"] = "red";
連想配列はプログラミング言語によって仕様が大きく違います。実際に使用するプログラミング言語に合わせて、仕様を確認するようにしてください。
サンプル
連想配列を使った処理を、JavaScriptで簡単に書いてみます。
<html>
<head>
<title>「連想配列」のサンプル</title>
</head>
<body>
<pre><script type="text/javascript">
// 連想配列
var arr = {};
arr["width"] = 90;
arr["height"] = 60;
arr["color"] = "red";
document.writeln(arr["width"]);
document.writeln(arr["height"]);
document.writeln(arr["color"]);
document.writeln("-----");
// 連想配列2
var arr2 = {width: 80, height: 40, color: "blue"};
document.writeln(arr2["width"]);
document.writeln(arr2["height"]);
document.writeln(arr2["color"]);
</script></pre>
</body>
</html>
90 60 red ----- 80 40 blue
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柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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