【西内啓氏 × ミック氏】 データエキスパート対談
これからは分析を意識したデータマネジメント力がエンジニア全員に必要になる
CodeZine スーパー対談 シリーズ 第1回
著書『統計学が最強の学問である』が35万部を突破するなど、統計学ブームの端緒をつくった統計家・西内啓氏と、『達人に学ぶ SQL徹底指南書』をはじめとする自著やSQLの大家ジョー・セルコの著作の翻訳でSQL・DB利用者に啓蒙活動を続ける自称セルキアン、ミック氏。異なるフィールドで活躍する2人のデータエキスパートの対談がCodeZineで実現しました。対談で浮き彫りなったのは、データ分析の現場やデータ活用を行う組織に潜むリアルな問題。西内氏、ミック氏がそれらにどう対応しているのか、我々へのアドバイスと共に語ってくれました。
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小川 範夫(オガワノリオ)
ネットワーク型やカード型のデータベースの時代から、データベース界隈を興味の赴くままウン十年さまようデータベースマニア(ミーハー)。ミックさんの本を読んではDB・SQLに思いを馳せ、西内さんの本を読んでは統計学・R言語をやろうと思うものの、日々ビールを飲んで眠ってしまい、積ん読本ばかりが増える日々。基...
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