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今度はロボット、「Microsoft Robotics Studio」がリリース

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2006/12/14 11:46

マイクロソフトはロボット開発ツール「Microsoft Robotics Studio」をリリースした。ロボット開発に共通なプラットフォームを提供することが目的だという。

 マイクロソフトは12日、ロボット開発ツール「Microsoft Robotics Studio」をリリースした。ロボット開発は統一されたのプラットフォームが存在しない。そのため発展が妨げられてきたという。

 「Microsoft Robotics Studio」はWindowsベースのソフトウェアで「Visual C#」や「Visual Basic」用の開発ツール群が含まれている。GUIによる簡単な作成ができることが特徴で、一切プログラミングをせずにドラッグ&ドロップのみでアプリケーションを作成することが可能。また、AGEIA Technologies社から公認されたPhysXエンジンを使い、物理学に基づく仮想環境で、ロボティックスアプリケーションをシミュレーションできる3Dツールも用意されている。

 プレビュー版はすでに10万件以上ダウンロードされており、強い関心を持たれていることがわかる。また、この製品に賛同している企業は30社を超えるという。学生または研究者の場合、無償でダウンロードでき、利用も無料。商用利用の場合、ライセンスは399ドルからとなっている。

 詳細は以下のWebサイトを参照。

プレスリリース:Microsoft Robotics Studio Now Available to Provide Common Development Platform
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