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「PyCon JP 2015」レポート

PyCon JP 2015レポート
~第3回 プログラムチームの作業内容

Lightning Talk

 榎島です。

 Lightning Talk(LT)はカンファレンス両日とも夕方のクロージング前に、 国際会議場で行われました。スポンサーを含め、それぞれ5名ずつの発表でした。

 演題募集としては最終となる9月1日から募集を開始し、27日に締め切り。LT枠に対して計23の応募がありました。なので3倍に近い倍率ですね。トークセッションに引き続いての厳しい選考となりましたが、プログラムチームの精鋭により、「PyCon JP 2015のテーマである “Possibilities of Python” を基準として」LTが選ばれました(残念ながら採用できなかったみなさん、ごめんなさい!)。

 ちなみにスポンサー枠として、今回すっかりPyCon JP 2015のアイコン的存在であったモノタロウさんの講演がありました。

 選ばれたLTはどれもさすが興味深い内容で、それぞれいろんな方向へPythonの可能性に思いをはせることのできるLTばかりだったのではないかと思います。しいて言うと、みなさんしっかりリハーサルをされており、どのLTもびっくりするほどきっちり5分あるいは5分以内で終わったので、ドラを思い切りたたく機会がなかったのが、個人的には少々残念でした(邪道ですね)。

 今回、倍率は少し高くなってしまいましたが、5分という短い時間で挑戦しやすいのがLighting Talkの魅力です。来年も老若男女素人玄人問わず、どんどん応募してほしいと思います。

Lightning Talkの様子(1)
Lightning Talkの様子(1)
Lightning Talkの様子(2)
Lightning Talkの様子(2)
Lightning Talkの様子(3)
Lightning Talkの様子(3)

開発スプリント

 川田です。

 PyCon JP 恒例になりつつある、開発スプリントですが、今年もカンファレンスの翌日に開催しました。開発スプリントは、ハッカソンのようなものです。しかし、スプリントリーダーがテーマを持ちあって、参加者は希望するグループに参加して、みんなで1つの何らかのテーマに沿った開発を行うのが、通常のハッカソンと違う特徴的なところです。チュートリアルを行ったり、実際にプロジェクトの課題を解決してPull-Requestを投げることを目標にしたりしているチームなど、活動内容はさまざまだったようです。

 会場は、dots.さんに提供していただきました。おしゃれで雰囲気の良い会場で、靴を脱いでくつろげるスペースが有ったり、大きなソファーがあったりと、ハッカソンのような形式で開発を行うには、とても快適な環境だったのではないでしょうか? 大画面のテレビで野球を観戦しながら、野球に関するHackを行うというチームもありました。

 最後には、成果発表会も行い、とても楽しく開発や作業にいそしんでいたようでした。来年もまたあると思いますので、カンファレンスだけではなく、人が集まるPyCon JPならではの開発スプリントへも、ぜひ参加してみてください。また、スプリントリーダーには誰でもなれますので、ぜひこんな内容をみんなでやろうぜ!という方も歓迎です。もちろん、一人でもやるぜ!という方も歓迎です。

開発スプリントの様子(1)
開発スプリントの様子(1)

開発スプリントの様子(2)

開発スプリントの様子(2)

まとめと次回

 メディアチームの今津です。

 今回はプログラムチームのご紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか? 各セッションの選考や開発スプリントなど、参加者のみなさまが身近に感じやすい内容だったのではないでしょうか。トークの選考をしてみたい、こんなプログラムを行いたいと言ったご希望がある方は、ぜひ来年はプログラムチームとしてPyCon JPに関わってみてくださいね。

 PyCon JP 2016 のスタッフ応募はもう始まっています。詳細はブログでご確認下さい! フォームから直接お申し込みもできます。

 最終回の次回は、事務局チームの作業内容についてご紹介します。お楽しみに!

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この記事の著者

清田 史和(キヨタ フミカズ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 株式会社ヴァズ 所属 2012年からPyCon JP実行委員として活動を開始。Pythonは、5年前に立ち上げた SnapDish というサービスでプロダクション利用。IT分野では、Startup業を生業としている。最近は、コーヒーを通じた国際貢献を視野に入れた分野や子どもの育ちを考えた保育教育実践にも積極的に関わり活動を行う。 他の所属は、 学校法人北部学園幼保連携型認定こども園ほくぶ幼稚園 理事長、 株式会社ナチュラルコーヒー 代表取締役社長など。 Twitter: @kiyotaman Facebook: 清田 史和

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川田 裕貴(カワタ ヒロタカ)

 PyCon JP 2015 ではプログラムチームに所属。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻に所属する大学院生。普段は、Python とはかけ離れた OS などハードウェアとソフトウェアの間に生息する、低レイヤなソフトウェア屋をしている。Python は、趣味のプログラミン...

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関根 裕紀(セキネ ヒロノリ)

 株式会社SQUEEZE CTO。複数のスタートアップ、ベンチャー企業にてさまざまなWebサービスの開発に携わったあと現職。6,7年ほど前にPythonを使用して以来,Pythonが好き。PyCon JP 2015 副座長(プログラム)、また月に一度の勉強会である「Pythonもくもく会 」を主催している。...

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今津 紀子(イマヅ ノリコ)

PyCon JP 2015ではメディアチームに所属。広報メインで動いています。Web系企業とか伝統肉系NPOとかに所属しているジビエ愛好家です。クリエイティブなことは一切できません。今欲しいものは第一種銃猟免許。二種でもいい。PyCon JPスタッフ歴も4年目となりましたが、まだまだ新人気分で日々を過ごしています。Twitter: @RicoImazu

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齋藤 大輔(サイトウ ダイスケ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 早稲田大学基幹理工学研究科博士後期課程および同大学教育学部助手。 プログラミング言語の教育を専門に研究している。Pythonを使ったGUIプログラミングに興味がある。 特にKivyがマイブーム。Kivyのドキュメントを翻訳したりしている。 Fac...

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的場 達矢(マトバ タツヤ)

 PyCon JP 2015でプログラムチーム(子ども向けワークショップ)を担当。学生時代、恩師の勧めでPythonを始めて以来、Pythonが好きで言語が自由ならPythonを選択する人です。普段はSIerでSEをしており、Pythonは趣味で使っています。Pythonの利用用途は、Webアプリケ...

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榎島 数美(エノキジマ カズミ)

PyCon JP 2015ではプログラムチームに所属。ITじゃない会社の社長秘書。趣味でPythonを勉強中。初心者だけど、PyLadies Tokyoのスタッフもやってます。10月24日に発足一周年記念イベント、11月27-29日には秋合宿も予定しているのでpythonista女子は是非ご参加を!もちろん...

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https://codezine.jp/article/detail/9122 2015/12/10 14:00

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