SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

生成AIとどう向き合うべきなのか?エンジニアと研究者が語り合う

-[Vol.947]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━  ━━━━━━━━━━━━━━━━
12月3日(火) オンライン開催 ━ SAP TechEd Japan ━
◎SAP AIの世界がココに!Joule、ABAP支援AI、カスタムAI
◎SAP Buildの進化、生成AI活用の新機能やJoule Studioを紹介!
◎クラウドERP活用!SAP Buildで自社アプリ開発&データ活用

━  ━━━━━━━━━━━━━━━━
              \Docker Business で実現/
Docker Business で、エンタープライズ向けのセキュリティを確保しつつ、ビルド
から共有、実行、検証、テストまで、安全かつ効率的なコンテナー アプリ開発を
実現します。Docker Business 活用方法はエクセルソフトまでお問い合わせ下さい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。

【今後生成AIとどう向き合うべきなのか? 現場のエンジニアと研究者が
 最新研究事例から語り合う】

 ここ2〜3年で、GitHub Copilotなど、生成AIを利用した開発者支援サービスが
続々登場した。すでに業務で利用されているという皆さんも少なくないだろう。
一方で、「使ってはみたが、期待外れだった」と感じている人も多いに違いない。
本セッションのスピーカーは、「現場では得意不得意を見極めて、使い道を
考えている」と語る。そして、「ソフトウェアエンジニアリングの
研究コミュニティでも研究が進んでおり、得意不得意が論文という形で
表れつつある」ともいう。このセッションでは、開発現場でコンサルタントや
エンジニアとして活躍を続ける和田卓人氏と、アジャイルコーチとして開発の
現場を支援しているやっとむ氏の2人がモデレーターを務め、
名古屋大学大学院情報学研究科の森崎修司氏が、最新の研究事例と、自身の研究を
紹介しながら、生成AIの得意、不得意について語った。
https://codezine.jp/article/detail/20111?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】
★ITエンジニアのキャリアを考える祭典に参加しませんか?★
「これが私の"自分戦略"」をテーマに、
「Developers CAREER Boost 2024(デブキャリ2024))」を12/7に
ベルサール神田で開催します。

小田中 育生氏、曽根 壮大氏といった、
注目エンジニアのキャリア戦略やスキル習得の知見を得ることができる
絶好の機会です! そのほか当日は……
・REALFORCEキービード
・Ankerヘッドホン、
・Amazonギフト券 などが当たる【抽選会】と【無料の懇親会】も実施します!

参加には事前登録が必要です。席が限られていますので、ぜひお早めにどうぞ。

◆詳細・申し込みはこちらから
 ⇒ https://event.shoeisha.jp/devboost/20241207?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:8本(11/20~11/27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のオススメ記事はこちらです。

◆開発マネージャ必見! 基幹システム"講談社流"ハイブリッド開発、
 成功の秘訣とは

 基幹システムの開発では、品質の確保が難しいなどの理由から、
アジャイルの導入が困難だとされている。複雑な仕様が絡み合う基幹システムを
刷新したいと考えつつ、開発期間やコストの面から踏みとどまっている企業も
少なくないだろう。そんな企業にとってヒントとなるのが、講談社の
ウォーターフォールとアジャイルを組み合わせた「ハイブリッド開発」の事例だ。
デジタル化やグローバル化が急速に進む出版業界で、困難な基幹システム開発を
どのように成功させたのか? 本セッションでは、
株式会社講談社 IT戦略企画室 システム部・副部長の小山 佳祐氏が、
基幹システム開発におけるハイブリッド開発の適用術について語った。
https://codezine.jp/article/detail/20121?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆Forguncy 10の注目すべき新機能は?
 ──人と情報が一同に介する「Forguncy meetup」が5年ぶりに開催!

 2024年9月20日、メシウスはコロナ禍で中断していたForguncyのユーザー会
「Forguncy meetup」を5年ぶりに開催した。「お客さまとの結束の強化、
信頼感の構築」という今回のテーマにふさわしく、
ノーコードWebアプリ開発プラットフォーム「Forguncy」でDXを推進している
ユーザー企業によるトークセッションや事例発表のほか、2024年10月30日に
リリースされた「Forguncy 10」の新機能を披露。Forguncyユーザーにとって
有意義な半日となった。
https://codezine.jp/article/detail/20273?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆React Nativeの基本モジュールをおさらいして、Expoを使いこなそう

 ExpoのベースエンジンであるReact Nativeは、モバイルアプリ上でJavaScript
ランタイムを動かすミドルウェアとしての側面とは別に、GUIアプリケーションを
開発する上で基盤となる、プリミティブなUIライブラリとしての側面も
持っています。本記事では、React Nativeの基本的なモジュールを
おさらいしながら、Expoのライブラリを使ってモバイルアプリを開発するための
基礎を学びます。
https://codezine.jp/article/detail/20475?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆優れた顧客体験を生み出すためには? 
 アドビが叶えるDeveloper Experience向上のための4つのポイント

 デジタル化が進む中で、消費者の期待値を超える魅力的な顧客体験を
作り出すには、担い手である開発者自身が、利便性や楽しさを感じながら仕事を
することが重要だ。アドビ株式会社の宮田裕将氏は「レガシーになりがちな
エンタープライズにおいても、モダンな技術スタックやアーキテクチャーを
駆使すれば、『Developer Experience(開発者体験)』を高められる」と語る。
そうした開発者体験に貢献するアドビの最新プロダクトの特長・進化について
紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/20074?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆新人研修は「教える」だけでは不十分? 
 アジャイルPBLで「エンジニア人生のはじまり」を作る

 IT人材の争奪戦が激しさを増す昨今では、新卒人材に最大1,000万円の給与を
支払う企業も現れた。一方で国内全体のIT人材の有効求人倍率が
高止まりしていることから、IT系のバックグラウンドを持たないエンジニアも
増えている。「即戦力」のエンジニアを育成する新人研修の重要性が日増しに
強くなる中で、技術分野よりも「エンジニアという生き方」を学ぶ研修内容が
注目されている。開発環境や使用ツールはもとより、フリーランスや副業人材の
活用などエンジニアの労働環境も著しく変化するなか、新人エンジニア研修は
どうあるべきか? ホロラボ・及部敬雄氏、10X・風間裕也氏、
アジャイルコーチ・安井力氏の3名が、アジャイル開発時代の新人研修に
求められる内容や講師の意識などについて語った。
https://codezine.jp/article/detail/19772?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆「目標設定は好きですか?」苦手意識を乗り越え、
 目覚ましい成果を生み出す方法をカケハシ・小田中氏に学ぶ

 プロジェクトの「出入口」である目標設定。1つの目標を達成したのち、
また次の目標に向かって進むという営みは、エンジニアだけではなく多くの
職種に共通する。しかし、エンジニアリングにおける目標設定が特異なのは、
エンジニア個人と企業の成長の双方に貢献できることだ。目標設定の意義や、
目標達成までの道中で気を付けるべきポイントについて、
株式会社カケハシ・エンジニアリングマネージャーの小田中育生氏に
聞いてみよう。
https://codezine.jp/article/detail/20123?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆Vue.js3.4~3.5の新機能をまとめて紹介! 新しいAPIやSSRの改善

 フロントエンドフレームワークVueのアップデートに伴い、
そのアップデート内容を紹介しているのが本連載です。今回は、2023年12月に
リリースされた3.4、および、2024年9月にリリースされた3.5の内容を
まとめて紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20458?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

◆今後生成AIとどう向き合うべきなのか? 現場のエンジニアと研究者が
 最新研究事例から語り合う

 ここ2〜3年で、GitHub Copilotなど、生成AIを利用した開発者支援サービスが
続々登場した。すでに業務で利用されているという皆さんも少なくないだろう。
一方で、「使ってはみたが、期待外れだった」と感じている人も多いに違いない。
本セッションのスピーカーは、「現場では得意不得意を見極めて、使い道を
考えている」と語る。そして、「ソフトウェアエンジニアリングの
研究コミュニティでも研究が進んでおり、得意不得意が論文という形で
表れつつある」ともいう。このセッションでは、開発現場でコンサルタントや
エンジニアとして活躍を続ける和田卓人氏と、アジャイルコーチとして開発の
現場を支援しているやっとむ氏の2人がモデレーターを務め、
名古屋大学大学院情報学研究科の森崎修司氏が、最新の研究事例と、自身の研究を
紹介しながら、生成AIの得意、不得意について語った。
https://codezine.jp/article/detail/20111?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(11/20~11/26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 今後生成AIとどう向き合うべきなのか? 
   現場のエンジニアと研究者が最新研究事例から語り合う
https://codezine.jp/article/detail/20111?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●2位 Vue.js3.4~3.5の新機能をまとめて紹介! 新しいAPIやSSRの改善
https://codezine.jp/article/detail/20458?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●3位 Python 3.13の新機能、対話型インタプリタの機能強化や高速化などを解説
https://codezine.jp/article/detail/20443?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●4位 「目標設定は好きですか?」苦手意識を乗り越え、
   目覚ましい成果を生み出す方法をカケハシ・小田中氏に学ぶ
https://codezine.jp/article/detail/20123?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●5位 「VRAM」 ~マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/19935?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 GitHub Copilotを使用して作成されたコード、機能性、可読性、信頼性、
   保守性、簡潔さが向上していることが明らかに
https://codezine.jp/article/detail/20511?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●2位 エンジニア向けプログラミング専門タイピング練習ゲーム「UnTyping」に
   「Java コース」が追加
https://codezine.jp/article/detail/20509?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●3位 Microsoft、Microsoft 365の新たなエージェントを
   「Microsoft Ignite」にて発表
https://codezine.jp/article/detail/20512?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●4位 ノーコードAIツール「MatrixFlow」、生成AIの精度を向上する
   「RAG」機能と「プロンプト管理」機能の提供を開始
https://codezine.jp/article/detail/20486?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

●5位 Webブラウザ上で実行可能なLinux環境「WebVM 2.0」がリリース。
   GUIアプリケーションにも対応
https://codezine.jp/article/detail/20489?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:24本(11/20~11/27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Microsoft、Azure Arcにおける新たなインフラストラクチャオプション
 「Azure Local」の提供を開始(11-25)
https://codezine.jp/article/detail/20521?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Cisco、2024年における第2回目のAI成熟度指数調査の結果を発表。
 AI導入の緊急度は高まるも、準備は停滞(11-25)
https://codezine.jp/article/detail/20522?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・AWS、Pythonおよび.NET関数向けのAWS Lambda SnapStartを一般提供(11-25)
https://codezine.jp/article/detail/20523?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・AWS、「AWS App Studio」の一般提供を開始。自然言語による
 アプリケーションの構築・変更機能追加も(11-25)
https://codezine.jp/article/detail/20524?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Azure案件に携わるエンジニアの平均年収はいかに? 
 「SOKUDAN」掲載データをもとに調査を実施(11-25)
https://codezine.jp/article/detail/20525?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・バルテス、カンファレンスイベント「システム開発解剖図鑑」を
 11月28日にオンライン開催(11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20514?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・女性エンジニアに聞いた「フェアに働けそうなイメージのある企業ランキング
 2024」上位18社を発表、WAKE Careerが調査(11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20515?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・bgrass、女性IT/Webエンジニアのためのハイスキル転職サービス
 「WAKE Career」のデザインを大幅リニューアル(11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20516?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・週5出社になった場合に約半数のITエンジニアは「転職する」と回答、
 ITエンジニア向け転職サービス「LAPRAS」が調査(11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20517?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Google Cloud、対応言語の拡大をはじめとする「Translation AI」の
 アップデートを発表(11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20518?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Kindleで50%オフ、翔泳社の技術書など対象に12/6まで大型セール開催
 (11-22)
https://codezine.jp/article/detail/20473?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Cloudera、コード生成やデータ変換などの自動化によって
 データサイエンティストや開発者を支援するAIアシスタントを発表(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20508?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・エンジニア向けプログラミング専門タイピング練習ゲーム「UnTyping」に
 「Java コース」が追加(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20509?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・U-22プログラミング・コンテスト2024、最終審査会にて各賞が決定(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20510?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・GitHub Copilotを使用して作成されたコード、機能性、可読性、信頼性、
 保守性、簡潔さが向上していることが明らかに(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20511?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Microsoft、Microsoft 365の新たなエージェントを
 「Microsoft Ignite」にて発表(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20512?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・日立製作所、OSS活用をグローバルでリードするOpen Source Program Office
 (日立OSPO)を設立(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20493?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Movable Typeのユーザー主催イベント「MTDDC Meetup TOKYO 2024」が
 11月23日に開催(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20494?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・翔泳社の技術書、PDF版が50%ポイント還元セール! 
 12/5まで通販サイトSEshopで(11-21)
https://codezine.jp/article/detail/20460?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Microsoft、アジア太平洋地域における新たな研究拠点
 「Microsoft Research Asia-Tokyo」を設立(11-20)
https://codezine.jp/article/detail/20499?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・ジェネラティブエージェンツ、LangChainを活用した
 「LLMアプリケーション開発者養成講座」の提供を開始(11-20)
https://codezine.jp/article/detail/20500?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・CNCF、「第1回KubeCon+CloudNativeCon Japan 2025」を
 2025年6月16日〜17日に東京で開催(11-20)
https://codezine.jp/article/detail/20501?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・Google Cloud、AlloyDBのダウンロード版「AlloyDB Omni」を
 バージョン15.7.0としてリリース(11-20)
https://codezine.jp/article/detail/20502?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

・マネージャーの課題「人材の活躍と定着」がテーマのオンラインイベント、
 人事向けWebマガジンHRzineで12月6日(金)に開催(11-20)
https://codezine.jp/article/detail/20503?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20241127&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=36861&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング