【マンガで分かるプログラミング】データベース用語「アップサート」を解説
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。
【「アップサート」 ~マンガでプログラミング用語解説】
この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者が
つまづきがちな専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を
手助けします。市販のプログラミング入門書の副教材としても
ぜひご活用ください。今回解説するのは、アップデートとインサートを
融合したデータベース用語である「アップサート」です。
https://codezine.jp/article/detail/20582?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
【編集部からのお知らせ】
★「デブサミウーマン2025」ライトニングトーク登壇者を募集!★
女性エンジニアの学びと活躍を応援するカンファレンス
「Women Developers Summit 2025(デブサミウーマン2025)」を
6月27日(金)にオンラインで開催します。
性別に限らずどなたでも参加できますので、詳細を楽しみにお待ちください。
また女性ITエンジニアによる、ライトニングトークのスピーカーを
4月8日(火)まで公募しています。たくさんのご応募をお待ちしています!
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250627?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:11本(3/19~3/26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の新着記事はこちらです。
◆マイナビが内製開発をさらに加速させるために構築した
「コンテナ集約基盤」とは?
2025年2月13日、14日の2日間に渡り、ソフトウェア開発者向けカンファレンス
「Developers Summit(デブサミ)2025」が開催された。
株式会社マイナビの小原夏々子氏と横尾風太氏が登壇したセッション
「マイナビの内製開発を支えるコンテナ基盤設計開発の舞台裏
〜自動化で楽々デプロイ!でもアプリチームからはちょっと不評?〜」」では、
同社が内製開発体制を強化するために新たに構築したクラウドインフラ基盤
「コンテナ集約基盤」の紹介が行われた。
https://codezine.jp/article/detail/21024?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆自動テストはどのように進化したのか?
自動テストと寄り添ってきたAutifyが考える「これからの自動テスト」とは
Autifyが正式リリースされて丸5年が経過。現在は「Autify NoCode Web」と
名称が変わったが、変わったのは名称だけではない。5年前のユーザーペインを
どう解決し、自動テストはどのように変化したのか。リリース前夜から
5年間にわたってAutifyの進化を見てきた、Autify クオリティエバンジェリストの
末村拓也氏が紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/21055?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆クラウドセキュリティの統合的なアプローチ「CNAPP」とは?
開発者が意識すべきセキュリティ対策3つのポイント
クラウドが普及した結果、開発者はインフラの制約から解き放たれる一方で、
セキュリティまでも考慮せねばならない時代になった。開発者の責任と役割が
大きく拡大した今、プロダクトやサービスの安全性を保つために、
開発者は何をすべきだろうか。
CNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)と呼ばれる
アプローチと、開発者が最低限気をつけるべき3つのポイントについて、
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 伊藤仁智氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/21085?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆コンテナで始めるIDP構築
——開発者を支援するプラットフォームエンジニアリングとは?
DevOpsの導入は、本当に開発者の負担を減らし、効率性を上げたのだろうか。
DevOpsの課題解消に向けて生まれた新たなアプローチ
「プラットフォームエンジニアリング」に注目が高まっている。開発者が開発に
集中できる環境を提供する鍵となるのが、コンテナを活用したIDPの構築だ。
プラットフォームエンジニア目線によるコンテナ技術とその活用方法について、
株式会社ジールのNoh Seontaek氏と岡田雄真氏が講演した。
https://codezine.jp/article/detail/21043?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆「アップサート」 ~マンガでプログラミング用語解説
この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者が
つまづきがちな専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を
手助けします。市販のプログラミング入門書の副教材としても
ぜひご活用ください。今回解説するのは、アップデートとインサートを
融合したデータベース用語である「アップサート」です。
https://codezine.jp/article/detail/20582?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆なりたくなかったマネージャーが天職に?
知らない景色に飛び込むエンジニアは「何にだってなれる」
先行きが見通しにくいVUCA時代、将来のキャリアに迷いを抱える技術者も
多いだろう。キャリアは計画通りに進むとは限らない。むしろ偶然が
積み重なることで新たな道が開けることもある
——そうしたリアルな実感を語ったのが、株式会社カケハシの
エンジニアリングマネージャーである小田中育生氏だ。本セッションでは、
小田中氏が実際に体験した“偶然”をもとに、「やりたいことが
明確でなくても、手を動かし続けることでキャリアは形作られ、
知らない景色が見えてくる」というメッセージが贈られた。
https://codezine.jp/article/detail/20876?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆エンタープライズアジャイル、成功の鍵は?
──問題領域の俯瞰と自社に適した解決策の発見
エンタープライズアジャイルというと、大規模システムを複数チームで
開発する大規模なアジャイルと解釈される場合もあるが、今回は旧来の
ウォーターフォールが根付いた組織で実践するアジャイルとする。
ウォーターフォールを前提としたルールや文化が根付いた組織でアジャイルを
適用しようとすると、どのような課題に直面するか。
Graat(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社)代表取締役社長の
鈴木 雄介氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/20504?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆現状のAI活用レベルはいかに? DevSecOpsを新たな境地へと進める
「GitLab Duo」でチーム開発にAIを取り入れる方法
Copilotなど生成AIの登場で、ソースコード生成の生産性は飛躍的に向上した。
しかし開発者の仕事はソースコードを書くだけではない。今では多種多様なAIが
いろんな場面で活用されているものの、AI時代のあらたなサイロが
生まれつつある。GitLabはソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全体を
1つのプラットフォームで網羅・管理できるため、SDLC全体のコンテクストを
理解したAI「GitLab Duo」を開発チームの仲間にできる。GitLab 佐々木直晴氏が
解説する。
https://codezine.jp/article/detail/21013?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆開発者向け生成AIエージェントを比較!「Cursor」と
「Amazon Q Developer」の特徴とは?
本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを
追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、
AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータの
ITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に
紹介します。本記事では、コーディングをサポートするAWSの生成AI活用サービス
「Amazon Q」のアップデートを紹介した上で、生成AIエージェントツール
「Cursor」についても紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/21205?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
【3/14~3/20】
毎日更新されるITエンジニア向け関連の最新ニュースから、注目を集めた
トピックスを紹介する本ランキング。今回は2025年3月14日~3月20日までの
人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/21225?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
◆Laravelの新しいスタータキットでLivewireプロジェクトを作成
──Livewireの基本的な使い方
PHPフレームワークのデファクトスタンダードの地位を確立したと言える
「Laravel」。Laravelでの画面作成には、あらかじめ組み込まれている
テンプレートエンジン「Blade」を利用するのがオーソドックスな方法です。
一方で、Laravelはフロントエンド開発的な画面の作成を標準で
サポートしており、その際に利用するのが「Livewire」と「Inertia」です。
本連載では、このLivewireと、InertiaによるVueの利用方法を紹介していきます。
初回となる今回は、本連載を概観しておくとともに、Livewireの基本的な使い方を
紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/21174?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(3/19~3/25)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 開発者向け生成AIエージェントを比較!
「Cursor」と「Amazon Q Developer」の特徴とは?
https://codezine.jp/article/detail/21205?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●2位 エンタープライズアジャイル、成功の鍵は?
──問題領域の俯瞰と自社に適した解決策の発見
https://codezine.jp/article/detail/20504?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●3位 世界6000万ユーザーの「TimeTree」、サービスの未来を見据えて挑んだ
データベース移行の舞台裏
https://codezine.jp/article/detail/21038?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●4位 現状のAI活用レベルはいかに? DevSecOpsを新たな境地へと進める
「GitLab Duo」でチーム開発にAIを取り入れる方法
https://codezine.jp/article/detail/21013?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●5位 ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
【3/14~3/20】
https://codezine.jp/article/detail/21225?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 Flutter案件の平均年収は831万円、
フルリモート案件が79%超で週3日以下の案件が47%超に達する
https://codezine.jp/article/detail/21218?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●2位 paiza、2027年卒ITエンジニア志望学生のインターンシップ人気企業
ランキングを発表
https://codezine.jp/article/detail/21192?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●3位 Unity、2025年の「Unity 6」アップデートにてAIを活用した新たな
ワークフロー提供などを発表
https://codezine.jp/article/detail/21220?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●4位 Rust製の高速コードエディタ「Zed」、Gitを統合
https://codezine.jp/article/detail/21216?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
●5位 マイクロソフト、コンパイラとツールの移植でTypeScriptを
10倍の処理速度へ
https://codezine.jp/article/detail/21207?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:22本(3/19~3/26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Flutter案件の平均年収は831万円、
フルリモート案件が79%超で週3日以下の案件が47%超に達する(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21218?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Cloudflare、企業・組織のAIモデル、アプリケーション、データを保護する
「Cloudflare for AI」を発表(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21219?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Unity、2025年の「Unity 6」アップデートにてAIを活用した
新たなワークフロー提供などを発表(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21220?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・「Gemini Robotics」発表、ロボット開発の基盤となるGemini 2.0ベースの
モデル(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21210?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Android StudioのGeminiがマルチモーダル入力をサポート(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21211?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Rust製の高速コードエディタ「Zed」、Gitを統合(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21216?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・翔泳社の技術書など10点が70%ポイント還元!
その他書籍も40%還元のセール【PDF版が3/31まで】(03-24)
https://codezine.jp/article/detail/21177?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・女性エンジニアの学びと活躍を応援するカンファレンス
「Women Developers Summit 2025」ライトニングトークの公募は4/8まで
(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21217?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・New Relic、「Streaming Video & Ads Intelligence」と
「Engagement Intelligence」を発表(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21212?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Oracle、プログラミング言語/開発プラットフォーム「Java 24」をリリース
(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21213?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・従業員1000名以上の大企業、45.7%が過去1年以内に
セキュリティインシデントまたはサイバー攻撃の兆候を経験(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21214?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Zoom、AIエージェント「Zoom AI Companion」に新機能を追加。
各種AI関連機能のアップデートも(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21215?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・Open Infrastructure Foundation、Linux Foundationに参画を発表(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21206?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・マイクロソフト、コンパイラとツールの移植でTypeScriptを10倍の処理速度へ
(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21207?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・暗号化通信のためのオープンソースツール「OpenSSL 3.5.0」の
alpha1バージョンがリリース(03-21)
https://codezine.jp/article/detail/21209?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・GitLab、SAML SSO認証に関わる重大な脆弱性を修正(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21208?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・さくらインターネット、パブリッククラウド「さくらのクラウド」に
13の新機能を追加(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21199?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・「ガートナー データ&アナリティクス サミット」、
5月20日~22日にグランドニッコー東京 台場で開催(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21200?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・ガートナージャパン、AIリスクへの対処に関する日本企業への提言を発表
(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21201?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・ストックマーク、1000億パラメータの日本語特化型LLM
「Stockmark-2-100B-Instruct-beta」を公開(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21202?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・SaaS開発/運用支援プラットフォーム「SaaSus Platform」、
わずか60分でAPI実装ができる新機能を追加(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21195?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
・複数のフレームワーク/ランタイムをサポートする型安全な
フォームライブラリ「TanStack Form v1」がリリース(03-19)
https://codezine.jp/article/detail/21196?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20250326&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=38557&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.