【デブサミ2025レポート続々公開中】次世代の開発現場の事例とは?
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━
【年収600万円以上の転職を確約】
SESや受託開発での経験を活かし、年収600万円以上を確約する
新しいキャリアに挑戦しませんか?経歴不問、スキルだけで転職。
より高い報酬と成長の機会を求めるあなたに最適なポジションをご提案します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめをいくつかピックアップしてご紹介します。
\【お見逃しなく】デブサミ2025セッションレポート続々公開中!/
★プルリクマージ数10倍を実現! 新卒1年目が挑戦したDevOps定着への道
今や、多くの開発組織で取り組まれているDevOps。関係者間の調整を
行いながら、組織文化を変えていかなければならず、一般的には中堅以上の
エンジニアがリードすることが多い。しかし、ソーシャルデータバンクの
島田鉄平氏は、新卒1年目にしてこの大役を担い、組織にDevOpsの文化を
根付かせ、プルリクエストのマージ数を10倍にまで増やしたという。
若手エンジニアはいかにして失敗を乗り越えてきたのか。その軌跡をお届けする。
https://codezine.jp/article/detail/21148?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
★デンソーのエンジニアファーストな人材育成プログラム
――「SOMRIE認定制度」が実現する世界
エンジニアの「高度化」や「キャリアオーナーシップ」が注目を集めるなか、
自身の成長や働く環境について考える機会が増えている。
Developers Summit 2025では、デンソーのソフトウェア改革統括室 SOMRIE
人材開発スペシャリスト シニア 山田隆太氏が、エンジニア主体の
人材育成プログラム「SOMRIE(ソムリエ)」を紹介した。
さらに、SOMRIE メソドロジスペシャリスト チーフとして活躍する同社の
平野勝靖氏も登壇し、自らの事例を語った。
https://codezine.jp/article/detail/21101?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
★生成AIの光と影、短期間で効果を生んだ企業の事例と
リスクに備えるためにすべきこと
生成AIが登場し、短期間で新たなサービスを構築し、大きな成果を挙げる
企業も出てきている。一方、思わぬ事態にサービスを中断するといったことも
起きている。直近で生じた生成AI活用時の失敗例を通じて、どんなことに配慮し、
どのような取り組みをしていくべきか。機械学習やAIに詳しい
アマゾンウェブサービスジャパン 久保隆宏氏が生成AIを長期に活用するために
必要な取り組みについて語る。
https://codezine.jp/article/detail/21052?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
★次世代のAIアプリ開発を実現する、
FPTの最新プラットフォーム——エバンジェリスト 鈴木章太郎氏が解説
GitHub Copilotをはじめ、AIを活用した開発体験は当たり前になりつつある。
また、AIアプリの開発ニーズも高まっている。そんな中、AI開発の包括的な
ソリューションを提供するFPTジャパンホールディングスは、NVIDIAのGPUを
備えた新ソリューション「FPT AI Factory」を準備中だ。多様な開発ニーズに
対応するFPT AI Factoryの詳細を、同社のエバンジェリスト 鈴木章太郎氏が
解説。さらに、同社のAI搭載コードアシスタント「Code Vista」についても
紹介された。
https://codezine.jp/article/detail/21120?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:17本(4/2~4/9)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の新着記事はこちらです。
◆【成長するための1on1完全攻略術】
「事前準備」と「効果的な情報の伝え方」を解説
上司と部下が1対1で気軽なミーティングを行う「1on1」は、人材育成や
組織育成の観点から重要とされています。この連載では、30人以上のエンジニアと
1000時間以上1on1を重ねてきた株式会社ウィルゲートの池添 誠氏(ZOE氏)が、
組織での成長を最大化させるための1on1の受け方について解説します。
第2回は、1on1で大切な「わかりやすい情報の伝え方」を説明します。
https://codezine.jp/article/detail/21198?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆業務Webシステムは2010年が転換期だった? HTML5以降の最適化の歴史
前回は、2000年ごろから現在までのWebシステムのトレンドについて
紹介しました。その中で、2010年ごろまでのHTML5のWebシステムと、
スマホアプリなども含めたHTML5以降のWebシステムで、
特徴が異なるということを理解できたと思います。今回はそういった特徴を
踏まえてこれらの技術のメリット、デメリットなどを紹介します。
特にHTML5以前のWebシステムがどのように成長してきたのか、
今後のWebシステムを作るにあたってどういった部分がデメリットになるのか
といった視点を紹介します。2010年以降に新たにWebシステムの
開発者になった方は、既存のシステムがなぜ現在の作り方と違うのかの理由を
知る機会にしていただければと思います。
https://codezine.jp/article/detail/21246?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆入力フォームの面倒なバリデーションチェックを手早く実装!
「InputManJS」の検証機能の活用術
メシウス株式会社が提供する「InputManJS」は、リッチテキスト、テキスト、
マスク、日付時刻、数値、コンボなど、用途別に最適化された日本仕様の入力用
JavaScriptコントロールのセットです。本記事では、InputManJSの
検証コントロールを含めた基本的な使い方や、V5Jの新機能を中心とした事例を
紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/21086?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆Chatworkからkubellへ、0→1からのBPaaSプロダクト/開発組織立ち上げへの
挑戦
2024年7月、Chatwork株式会社は社名を株式会社kubell(読み:クベル)に
変更した。中小企業向けビジネスチャットとしてはトップシェアを誇る同社が、
社名を変更してまで目指す新規事業がDXされた業務プロセスそのものを提供する
BPaaS(Business Process as a Service、通称:ビーパース)だ。kubellは
なぜBPaaSへ進出したのか。そして、BPaaSプロダクトと開発組織をいかにして
ゼロから立ち上げたのか。その詳細を同社のBPaaS事業のVPoEを務める
平本康裕氏が、2025年2月に開催された「Developers Summit 2025」で語った。
https://codezine.jp/article/detail/21109?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆有志の取り組みが組織を動かす、atama plusがエンジニア主導で行った
イノベーション創出術
エンジニアリングの現場では、日々の業務に追われる中で、イノベーションを
生み出す余地が限られていると感じることが多い。EdTechスタートアップの
atama plusも例外ではなかった。同社のVPoE(Vice President of Engineering)
である前田和樹氏は、事業目標の達成を重視する経営層と、新しい技術を通じた
価値を訴求したいエンジニアとの間に生じるジレンマを指摘する。
そうした状況下で、いかにして画期的な技術革新を実現できるのか。
そのヒントが、「Developers Summit 2025」の前田氏の講演で語られた。
https://codezine.jp/article/detail/21157?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆生成AIはプロダクト開発の全工程で使える! それぞれの活用ポイントと
効果を最大化する方法をSun Asteriskが解説
昨今、AIの活用は開発現場において不可欠と言っていい。コーディングや
業務効率化など、その活用範囲は広がっている。では、事業開発や
開発プロセス全体においては、どのようにAIを組み込み、効果を最大化すれば
よいだろうか。2月13日に開催されたDevelopers Summitにて、Sun Asteriskの
斎藤幸士氏が、同社がどのようにAIを活用して事業開発を進めているか、
具体的なプロセスや体制について語った。
https://codezine.jp/article/detail/21054?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆技術の「幅」を広げるのが重要——丸井グループが誇るエポスカードの
巨大システムに挑むエンジニアの奮闘記
技術には「深さ」と「幅」があるといわれている。どちらを求めにいくかに
正解はないが、ここでは技術の幅にフォーカスする。解説するのは、
創業ベンチャーCTOから大企業のレガシー刷新まで経験し、現在は丸井グループの
エポスカードの巨大システム開発を行っている株式会社マルイユナイトの
巣籠悠輔氏。自身の奮闘記録とともにお伝えする。
https://codezine.jp/article/detail/21070?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆会社から「脆弱性をなくせ」と言われたら
──開発者の負担を軽減するセキュリティテスト自動化ツール
セキュリティ対策を企業の開発現場に導入する際、いかに開発者の負担を
増やさずに効率的に実装するか。また新しい取り組みには企業や
マネジメント層の理解も不可欠だ。HCLSoftwareでセキュリティ製品の
事業責任者を務める村石喬大氏は、自動化とツール活用の重要性を強調しながら、
アプリケーションセキュリティ導入を「楽に」実現するための
アプローチについて語った。
https://codezine.jp/article/detail/21159?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆つまずかない! OpenTelemetryの導入~自分のプロジェクトから
エンジニア組織に拡げるまで~
この連載は、オブザーバビリティという言葉を聞いたことはあるが具体的な
イメージを持っていないエンジニア向けにOpenTelemetryについて
紹介するものです。概要理解から導入方法まで一通り理解いただける連載と
なります。第6回目では、OpenTelemetry導入の始め方を扱います。
https://codezine.jp/article/detail/21088?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
【3/28~4/3】
毎日更新されるITエンジニア向け関連の最新ニュースから、注目を集めた
トピックスを紹介する本ランキング。今回は2025年3月28日~4月3日までの
人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/21294?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆生成AIアプリの信頼性を高めるには?「GenAIOps」で実現する
品質向上のための3つの評価プロセス
日々進化を続けるAI技術を応用してアプリケーション開発に取り組んでいる
企業も少なくないだろう。しかし、現状の生成AIでは応答を
100%コントロールできない。アプリケーションの品質向上と安定のためには、
コントロールが難しい応答の評価が重要かつ不可欠だ。
本セッションでは、KINTOテクノロジーズの廣瀬真輝氏が、生成AIを活用し、
データベースのテーブル設計を自動レビューする機能を社内アプリとして
本番導入した事例を紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/21053?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆開発プロセスにAIを最大限生かすには? 品質と速度を両立する
アジャイル開発の実践
AI技術の進化は、ソフトウェア開発の現場に大きな変革をもたらしている。
NECソリューションイノベータの藤原邦将氏は、アジャイル開発とAIの普及に
よって、より高品質かつ迅速な開発が求められていると指摘する。
プロダクト品質の向上に寄与するためには、開発者はどのようにAIを
活用するべきだろうか。藤原氏は、開発プロセス、特にテストにおいてAIを
活用する可能性や、AI活用の文化を開発チームに定着させるための
ヒントについて、同社の事例を交えて解説した。
https://codezine.jp/article/detail/21078?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆VSCodeの拡張機能を使ってリモート開発しよう
本連載では、VSCodeにフォーカスし、基本的な使い方から拡張機能の活用、
そして本格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを
紹介していくことで、読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。
VSCodeでは、リモート開発も可能です。第12回では、一般的なLinuxマシンや、
Raspberry Piなどの非力なコンピュータ、Dockerコンテナなどにリモート接続し、
どこからでも開発、デバッグができる方法を紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/21241?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆ユーザーの声を可視化するAIの可能性、「TERUS」が示す
新たなユーザー体験分析
製品やサービスに対するユーザーの評価がSNSなどでリアルタイムに
発信される現在、企業はユーザーの生の声を即座にキャッチし、
フィードバックを製品やサービスへ反映することが求められている。
しかし、複数のSNSに散らばる膨大な投稿を収集、精査、分析するプロセスは
決して容易ではない。ソフトウェアの品質保証・検証を手掛けるベリサーブは、
本音がわかる AI×体験分析プラットフォーム「TERUS」で、
この課題を解決するという。Developers Summitの講演で同社研究開発部、
瀬在恭介氏が、AIを活用してユーザーの声をくみ上げて製品/サービスの
品質向上につなげる仕組みや具体的なデータを用いた活用方法を解説。
AIがもたらす新たなユーザー体験分析の可能性に迫った。
https://codezine.jp/article/detail/21051?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆Web開発者必見! 現場で役立つAPI設計のポイントを先人に学ぼう
Web APIは外部サービス同士の連携だけでなく、システムの内部実装でも
広く利用されているが、優れたAPIをデザインするための知見は、
十分に共有されているとは言えない。API開発者だけでなく、APIを
使いこなす側にとっても、良いAPIとは何かを知ることは重要だ。
そこで、Postman株式会社の草薙 昭彦氏が、実際にさまざまなサービスで
活用されているガイドラインから抜粋しながら、優れたAPI設計のポイントを
紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/21073?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆トラブルシューティングはエンジニアの学びの宝庫!
価値を生み続ける開発のためのオンコール実践術
トラブルシューティングをしなくてはならない状況は緊張や焦りが伴うものの、
その経験には学びも多い。だからこそ「トラシューアニマルになろう」と、
PagerDuty プロダクトエバンジェリスト 草間一人(jacopen)氏は言う。
開発者がトラブルシューティングに関与することのメリット、
またベロシティ悪化や開発者の心理的負担をどう最小限にしていくかを解説する。
https://codezine.jp/article/detail/21149?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
◆「バランス大事」で終わらない設計の話
~DDDを実践し、クリーンアーキテクチャに至る~
設計がまずいと、開発が遅々として進まなかったり、当初思い描いていた
ものとはまるで別物のシステムができてしまったり、保守や拡張が面倒な
システムになってしまうなどの問題が発生する。しかし、設計に
こだわりすぎてしまうと、教科書に従うばかりで、開発現場の
置かれている現実を無視した設計になってしまうこともある。
このセッションでは、オンライン家庭教師サービス「マナリンク」を
開発運営しているNoSchoolでCTOを務めるmeijin氏が、
ドメイン駆動設計(Domain-Driven Design:DDD)を基本としながら、
現実に合わせて柔軟に手法を変えて、サービスを開発していった過程を明かした。
https://codezine.jp/article/detail/20110?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(4/2~4/8)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 VSCodeの拡張機能を使ってリモート開発しよう
https://codezine.jp/article/detail/21241?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●2位 Next.js 15の新機能――Next.jsが次に見据えるキャッシュ制御
https://codezine.jp/article/detail/21221?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●3位 会社から「脆弱性をなくせ」と言われたら
──開発者の負担を軽減するセキュリティテスト自動化ツール
https://codezine.jp/article/detail/21159?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●4位 つまずかない! OpenTelemetryの導入
~自分のプロジェクトからエンジニア組織に拡げるまで~
https://codezine.jp/article/detail/21088?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●5位 Rust 2024における構文と標準ライブラリの変更
https://codezine.jp/article/detail/21197?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 さまざまなAIエージェントを網羅したリスト「Awesome AI Agents」が
GitHubにて公開
https://codezine.jp/article/detail/21266?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●2位 Cognition、AIソフトウェアエンジニア「Devin 2」を発表
月額20ドルから利用可能に
https://codezine.jp/article/detail/21287?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●3位 Docker、「Docker Desktop 4.40」をリリース。
LLMをローカルで実行できるDocker Model Runnerなどが追加
https://codezine.jp/article/detail/21285?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●4位 JavaScript/TypeScript用サーバーレスドライバー「Neon」が
バージョン1.0になり正式リリース
https://codezine.jp/article/detail/21273?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
●5位 マネーフォワード、AI戦略「Money Forward AI Vision 2025」を発表
https://codezine.jp/article/detail/21286?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:27本(4/2~4/9)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Java案件の平均年収はいかに?
「SOKUDAN」掲載フリーランス・副業案件データから調査実施(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21291?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・フリーランスの案件・求人検索サイト「フリーランスボード」、
「口コミ機能」を正式リリース(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21292?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・AIセーフティ・インスティテュート、
「AIセーフティに関するレッドチーミング手法ガイド」を改訂(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21293?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・パーソルホールディングス、AI活用を推進する「グループAI・DX本部」を
新設(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21296?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Docker、「Docker Desktop 4.40」をリリース。LLMをローカルで実行できる
Docker Model Runnerなどが追加(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21285?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・マネーフォワード、AI戦略「Money Forward AI Vision 2025」を発表(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21286?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・全AWSリージョンとAZの詳細な地理情報が利用可能に(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21288?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・「Swift」の最新バージョン、Swift 6.1がリリース(04-07)
https://codezine.jp/article/detail/21289?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・テクマトリックス、Scientific Toolworksのソフトウェア解析ツール
「Understand 7.0」日本語版の販売を開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21281?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・エクセルソフト、エンドツーエンドのDevOps/DevSecOps/MLOps
プラットフォーム「JFrog ML」を販売開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21282?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・フリーランスや副業で収入を得るためにやってよかったこととは?
リモラボが調査(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21283?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・セールスフォース・ジャパン、自律型AIエージェント
「Agentforce for Sales」の日本語での提供を開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21284?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・PoEインジェクター「Raspberry Pi PoE+ Injector」、25ドルで発売(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21274?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Cloudflare、すべてのパージ方法を全プランのユーザーに対して提供開始
(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21279?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Cognition、AIソフトウェアエンジニア「Devin 2」を発表
月額20ドルから利用可能に(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21287?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・「HashiConf 2025」のスカラシッププログラムの申し込み受付開始(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21276?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Supabase、すぐに使えるコンポーネント集「Supabase UIライブラリ」を
リリース。shadcn/ui上に構築(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21278?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・JavaScript/TypeScript用サーバーレスドライバー「Neon」が
バージョン1.0になり正式リリース(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21273?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Gartner、2025年の世界における生成AI支出総額が6440億ドルに達すると予測
(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21277?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・AISI、「AIセーフティに関する評価観点ガイド」に
マルチモーダル基盤モデルに関する評価項目例を追記(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21275?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・2,500円以上の技術書がKindleで50%オフ、ITエンジニア本大賞の受賞作も
対象のセールは4/17まで(04-04)
https://codezine.jp/article/detail/21257?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・高い拡張機能を持つ「Vivaldi Webブラウザ」に、「Proton VPN」が統合
(04-03)
https://codezine.jp/article/detail/21269?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・テストワークフローを強化する「Azure Test Plans」に、Java、JS、
Pythonのサポート機能導入(04-03)
https://codezine.jp/article/detail/21270?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・Rustプロジェクト、言語仕様としてFerrous Systemsによる「FLS」を採用
(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/21271?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・さまざまなAIエージェントを網羅したリスト「Awesome AI Agents」が
GitHubにて公開(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/21266?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・デプロイ自動化エンジン「Dagger Engine」のbash構文フロントエンド
「Dagger Shell」がリリース(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/21268?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
・ファインディ、テックカンファレンスに特化した
カンファレンスプラットフォーム「Findy Conference」公開(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/21267?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20250409&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=40151&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.