Perplexityは、3月11日、「Perplexity Computer」を拡張した「Personal Computer」や「Perplexity Computer for Enterprise」などの新製品を発表した。
Perplexityは2月にマルチモデルAIエージェント基盤である「Perplexity Computer」を公開していた。今回発表されたのは、Perplexity Computerの機能をPerplexity全体に拡張したもの。
Personal Computerは、Mac mini上で動作し、ユーザーに代わってあらゆる作業を行う。あらゆるデバイスから、すべてのツール、タスク、ファイルを自動化する。すべてのセッションには完全な監査証跡が含まれ、ユーザーはキルスイッチによって制御可能。
現在、ウェイトリストの受付を開始している。
Computer for Enterpriseは、企業がすでに利用しているツールに接続し、アプリコネクタを通じてSnowflakeやSalesforceを含む100のプラットフォームに直接クエリできる。SOC 2 Type II、SAML SSO、監査ログを備えた既存の安全な基盤の上に構築されており、すべてのクエリはそれぞれ独立した安全なサンドボックス内で実行される。
例えばSlackでComputerと共同作業することで、SlackからCodexやClaudeによるコーディングへの対応や、ダッシュボードの作成が可能。
その他、AIネイティブなブラウザをエンタープライズ向けに提供する「Comet Enterprise」や、開発者向けにSearch、Agent、Embeddings、Sandboxの4つのAPIを公開。
詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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