Amazonは6月23日(現地時間)、Amazon OpenSearch Service向けのMigration AssistantにAI支援エクスペリエンスを追加したと発表した。今回のアップデートにより、セルフマネージド型のApache Solr、Elasticsearch、OpenSearchデプロイから、OpenSearch Serverlessまたはマネージドクラスターへの移行が容易になる。
新機能は、KiroやClaude CodeなどのAIツールを使い、移行計画の立案、インフラ構築、過去データやライブトラフィックの移行作業を支援する。従来、これらの移行作業は複雑で数週間の計画を要し、作業中の誤りも少なくなかった。2023年12月に初公開したMigration Assistantは手動作業の自動化によりこれを一部解決していたが、AI支援により、データ移行の構造化、実行、検証をエージェントガイド付きワークフローでより迅速かつ確実に進められるようになった。
さらに、Migration AssistantはSolrのライブトラフィックのキャプチャとリプレイにも対応した。Migration Assistantは異なるバージョンのSolr、Elasticsearch、OpenSearchから、OpenSearch Serverlessおよびマネージドクラスターへの移行をサポートする。サービスは全商用AWSリージョンとAWS GovCloud(米国)で利用可能。詳細や開始方法は公式ドキュメントで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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