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freee、マジ価値開発の現場から

Railsアプリケーションにおけるフロントエンド環境のモダン化

freee、マジ価値開発の現場から 第3回


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 freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。本記事では、freeeでのフロントエンド環境の改善への取り組みである、Ruby on Railsアプリケーションにおけるフロントエンド環境のモダン化について紹介します。Rails5.0以前の標準的なフロントエンドのビルド基盤であるSprocketsアセットパイプラインがもたらした問題について解説するとともに、その仕組みに依存して成長してきたプロダクトがいかにしてSprocketsへの依存を断ち切ったかについて説明します。

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この記事の著者

加藤 慧(freee.K.K.)(カトウ ケイ)

 SIerを退職し2017年1月にfreeeに入社。人事労務freee開発チームでテックリードとして主にフロントエンドのアーキテクチャ設計や実装をしています。 GitHub

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/10633 2018/03/22 16:42

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