「freee、マジ価値開発の現場から」連載一覧
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2018/10/22
ブランチ運用の見直しと自動化で、モバイルアプリ開発における問題を解決!
freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。今回はfreeeのモバイルアプリ開発における、ブランチ運用方法の見直しや自動化の取り組みについて紹介します。
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2018/05/16
AWSにおけるKubernetes――OSSを活用した、マイクロサービスアーキテクチャの課題を解決する取り組みとは
freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。本記事では、freeeにおけるバックエンドの改善への取り組みである、Kubernetes on AWSによるアプリケーション開発・運用のモダン化について紹介します。
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2018/01/31
Railsアプリケーションにおけるフロントエンド環境のモダン化
freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。本記事では、freeeでのフロントエンド環境の改善への取り組みである、Ruby on Railsアプリケーションにおけるフロントエンド環境のモダン化について紹介します。Rails5.0以前の標準的なフロントエンドのビルド基盤であるSprocketsアセットパイプラインがもたらした問題について解説するとともに、その仕組みに依...
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2017/11/22
iOSアプリへFluxアーキテクチャを導入! そのメリットとは
freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。2回目となる本記事では、freeeにおけるiOSアプリへのFluxアーキテクチャ導入事例を紹介します。Fluxの概要やiOSアプリに取り入れた背景、iOSアプリでFluxを使うことの利点を、具体的なコードをお見せしながらお伝えします。
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2017/11/08
ノンエンジニアと二人三脚のビジネス基盤づくり――エンジニアリングによる業務改善とSalesforce活用
freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。第1回は、ビジネスチームが活躍できる基盤を作るため、業務系SaaSである「Salesforce」の改善に取り組む「GYOMU(ギョウム)ハック」について紹介します。