ユーザーにとって本当に価値のある「愛されるプロダクト」作りとは?【プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018】
プロダクトマネージャー・カンファレンス2018 レポート
2018年11月6、7日の2日間、東京・秋葉原で「プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018」が開催された。プロダクトマネージャーという職種の認知を高め、情報や意見交換を通じて共に学ぶ場を目指し2016年から開催されてきた催しだ。第3回となる今回は「愛されるプロダクトを創ろう」をテーマに、総勢29名のスピーカーによるセッションが行われた。その中から、基調講演を含む3つをレポートする。
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工藤 淳(オフィスローグ)(クドウ アツシ)
出版社や制作会社勤務の後、2003年にオフィスローグとして独立。もともと文系ながら、なぜか現在はICTビジネスライター/編集者として営業中。 得意分野はエンタープライズ系ソリューションの導入事例からタイアップなど広告系、書籍まで幅広く。
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