解説
「DoS」は、「Denial of Service」の略で、サービス妨害を意味します。大量のトラフィックで、サーバーをダウンさせたり、処理を遅延させたり、あるいは脆弱性を突いて稼働を妨害したりします。
「DDoS」は、「Distributed Denial of Service」の略で、分散型サービス妨害を意味します。DDoS攻撃では、多数の場所から攻撃することで、威力を増して、攻撃元を特定されにくくします。
DDoSにはいくつか方法があります。マルウェアに感染した複数のマシンを使い、攻撃対象にDoSを行うのも一つの方法です。また、攻撃対象に成りすまして、大量のマシンにリクエストを送り、レスポンスを集中させたりします。
DoSやDDoSはシンプルな方法ですが、サービスを妨害するには有効な方法です。サーバー管理者側では、こうした攻撃を受けた場合には、特定のアクセスを遮断したり、DDoS対策ツールを導入したりします。
サンプル
今回はサンプルはありません。
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- マンガで分かるプログラミング用語辞典連載記事一覧
- この記事の著者
-
柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
