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Akkaで学ぶアクターモデル入門

非同期処理と対障害性を実現する、アクターモデルを用いたアプリケーション構成

Akkaで学ぶアクターモデル入門 第3回

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 マーベリック株式会社のリチャード 伊真岡です。この連載では非同期処理に役立つアクターモデルを学ぶため、JavaとScalaから使えるOSSであり、アクターモデルの実装を提供するAkkaを紹介します。前回の記事ではミュータブルオブジェクトの管理はなぜ難しいのか、そしてアクターモデルの仕組みがなぜミュータブルオブジェクト管理を楽にしてくれるのかを解説しました。今回はアクターモデルを用いたアプリケーション構成を紹介していきます。

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この記事の著者

リチャード 伊真岡(リチャード イマオカ)

 大学卒業後、9年間証券会社にてプログラマ兼技術サポートとして勤務。その後いくつかの企業でバックエンド・エンジニアや技術広報などを務める。  プライベートでは過去にScala/JavaのOSSであるakkaへ貢献。 Twitter:@RichardImaokaJP

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/12247 2020/05/21 11:00

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