SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

Akkaで学ぶアクターモデル入門

アクターモデルによる、APIやデータベースに振り回されないアプリケーション設計と実装

Akkaで学ぶアクターモデル入門 第4回

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マーベリック株式会社のリチャード 伊真岡です。この連載では非同期処理に役立つアクターモデルを学ぶため、JavaとScalaから使えるOSSであり、アクターモデルの実装を提供するAkkaを紹介します。前回の記事ではAkkaのアクターモデルを用いたアプリケーション構成を紹介しました。今回の記事はアクターモデルを用いた設計と実装を、チケットのオンライン販売アプリケーションを題材として説明します。

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Akkaで学ぶアクターモデル入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

リチャード 伊真岡(リチャード イマオカ)

 大学卒業後、9年間証券会社にてプログラマ兼技術サポートとして勤務。その後いくつかの企業でバックエンド・エンジニアや技術広報などを務める。  プライベートでは過去にScala/JavaのOSSであるakkaへ貢献。 Twitter:@RichardImaokaJP

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/12642 2020/08/05 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング