SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

クラウドネイティブ時代の実践カオスエンジニアリング

カオスエンジニアリングで急なVMの停止に備えよう~Azure 仮想マシン スケール セット(VMSS)にカオス挿入

クラウドネイティブ時代の実践カオスエンジニアリング 第3回


  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 この回では、Azure 仮想マシン スケール セット(VMSS)を構成したシステムに対するカオス挿入について説明します。VMSSを利用することで、負荷や障害に応じたオートヒーリングを実現することが可能です。クラウドで起きうる事象である急なVMの再起動などを、Chaos Toolkitを活用し実験としてカオス挿入する方法や、それらに耐えるためのVMSSの設定について説明します。

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
クラウドネイティブ時代の実践カオスエンジニアリング連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

奥村 康晃(株式会社NTTデータ)(オクムラ ヤスアキ)

 NTTデータ入社以来、クラウドサービスのAPIを連携させることで効率的な管理を可能とするクラウド管理プラットフォームの開発に従事。現在では、クラウド導入の技術コンサルや組織での技術戦略立案にも携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/14858 2021/10/09 02:56

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング