社内でオープンソースコントリビューターのように振る舞うメリットとは? ――実践インナーソース入門
オープンソースの開発スタイルで企業のソフトウェア開発を変える、実践インナーソース入門 第2回
オープンソースの開発スタイルを企業内で実践するInnerSource(以下、インナーソース)は、ソフトウェア開発のスピードや品質が向上するだけでなく、縦割りの仕組みを抱える企業でサイロ化してしまった開発チームが、開発文化を変革することにも繋がります。本連載では、ソフトウェア開発に関わるそれぞれの立場の人が、インナーソースに必要な考え方や行動の価値を理解し、実践できるようになることを目標としています。第2回となる今回は、プロジェクトの垣根を越えて活動する「コントリビューター」について解説します。コントリビューターになるメリットは何か、コントリビューションをする際には何を考えどのように振る舞えば良いかなど、コントリビューターとしての役割のポイントを理解しましょう。

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連載:オープンソースの開発スタイルで企業のソフトウェア開発を変える、実践インナーソース入門
社内でオープンソースコントリビューターのように振る舞うメリットとは? ――実践インナーソー...
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Article copyright © 2021 Kobayashi Yoshitake, Shoeisha Co., Ltd.
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