HCPアカウントにログインして、概要ページ下にある「Deploy with Terraform」リンクをクリックすると設定ページが表示され、既存または新規のVPCを使用して、ワークロードがデプロイされるターゲットVPCリージョンを指定可能になる。
ほかにもHCP Consulには、本番階層の複数サイズでの提供や、UIのシングルクリックオプションでConsulサーバのバージョンを更新する機能、HCP Consulについて学べるビデオリソースが追加されている。
米HashiCorpは、同社の提供するインフラ自動化サービス「HCP Consul」において、Terraform設定を自動生成してデモアプリケーションを20分以内にエンドツーエンドで展開できるようになったことを、1月20日(現地時間)に発表した。
HCPアカウントにログインして、概要ページ下にある「Deploy with Terraform」リンクをクリックすると設定ページが表示され、既存または新規のVPCを使用して、ワークロードがデプロイされるターゲットVPCリージョンを指定可能になる。
ほかにもHCP Consulには、本番階層の複数サイズでの提供や、UIのシングルクリックオプションでConsulサーバのバージョンを更新する機能、HCP Consulについて学べるビデオリソースが追加されている。