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分析関数の衝撃

分析関数の衝撃(完結編)

CodeZineに掲載されたSQLを分析関数で記述する 4

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最後に

 この連載では分析関数の使い方について、前編では基本的な使い方、中編でpartition byrowsの使い方、後編でrangeの使い方、完結編で数学と組み合わせた使い方を解説しました。

 次回の総集編では、いろいろな応用例を扱います。

参考資料

  1. CodeZine 『SQLで集合演算』 ミック 著、2007年5月
  2. こちらで記載されたSQLを題材にさせていただきました。
  1. CodeZine 『帰ってきたHAVING句』 ミック 著、2007年2月
  2. こちらで記載されたSQLを題材にさせていただきました。
  1. OracleSQLパズル 『集合の包含関係を調べる
  2. OracleSQLパズル 『集合(重複要素を許可)の包含関係を調べる
  3. 本稿の「2つのテーブルが相等なら「等しい」、そうでなければ「異なる」を返すクエリ」の類題を置いてます。
  1. OracleSQLパズル 『差集合が空集合かチェック
  2. 本稿の「関係除算を表現する」の類題を置いてます。
  1. OracleSQLパズル 『集合が等しい組み合わせを求める
  2. 本稿の「等しい部分集合を見つける」で扱ったSQLを置いてます。
  1. OracleSQLパズル 『存在有無のブール値で論理演算
  2. OracleSQLパズル 『存在有無のブール値の応用
  3. OracleSQLパズル 『全称命題と存在命題で論理積(group化版)
  4. OracleSQLパズル 『全称命題と存在命題で論理積(partition版)
  5. 本稿の「全称文を述語で表現する」の類題を置いてます。

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この記事の著者

山岸 賢治(ヤマギシ ケンジ)

趣味が競技プログラミングなWebエンジニアで、OracleSQLパズルの運営者。AtCoderの最高レーティングは1204(水色)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/1593 2008/07/22 14:00

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