Visionalグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」は、ウェビナー「<DevSecOps入門>アジャイル開発におけるセキュリティ パターン・ランゲージ」を9月14日11時より開催する。
本ウェビナーでは、DevSecOpsを成功させるための4つのポイントを紹介し、実際にどのタイミングにどのような施策を行う必要があるのか、今年の7月にISOG-J(日本セキュリティオペレーション事業者協議会)が公開した「アジャイル開発におけるセキュリティ | パターン・ランゲージ」をもとに解説する。セキュリティ教育からセキュリティ要件の決め方、リスク判断方法、セキュリティツールの選定基準などが紹介される。
対象者は以下の通り。
- DevSecOpsをこれから始めたい人
- セキュリティと開発運用の両立したアジャイル開発に興味がある人
- 情報システム部、開発部担当、セキュリティ担当者
開催日時は、9月14日の11時〜12時。参加費は無料で、事前登録が必要。参加申し込みは専用サイトより受付中。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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