Hexabaseは、日本発のバックエンドクラウドサービス「Hexabase」についてシステムエンジニア向けワークショップの参加者が開催1年で延べ50社200名を突破したことを12月13日に発表した。
「Hexabase」のワークショップは、バックエンドクラウドサービス「Hexabase」の技術的な特徴を理解し、基本的な開発方法を学習するオンライン体験型セミナー。システムエンジニアを対象にして、Hexabaseの技術的な特徴を理解し、基本的な開発方法を習得できる。
本セミナーは、オンライン形式で企業ごとに開催している。ワークショップの主な内容は、Hexabase管理画面の操作方法、コマンドラインツールの利用方法、vue.jsを利用したアプリ開発などの開発ツールの活用方法と、NoSQLベースでRDBとして利用できるデータベース、状態遷移ベースのBPMワークフロー、ロールベース型アクセス制御などの「Hexabase」の機能詳細の2点。
「Hexabase」のワークショップの申込みは、同社Webサイトのお問い合わせフォームから申し込み可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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