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Power Automate Desktopチュートリアル

無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でAIによるテキスト分析を自動化する

Power Automate Desktopチュートリアル 第17回

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 Power Automate for Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第16回では、Azureコグニティブサービスのコンピュータビジョンで画像を分析するAPIの呼び出しを行うフローを紹介しました。第17回、第18回はAzureコグニティブサービスのテキスト分析サービスの言語検出APIを呼び出しを行うフローを紹介します。

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[注意] 今回のサンプルフローを実行するにはAzureアカウントが必要です(継続的に利用する場合は有償、無料試用期間があります)。使用できるAzureアカウントがない場合には以下のページにあるリンクからMicrosoftアカウントでサインインして作成できます。

 「Azure の無料アカウントを今すぐ作成 | Microsoft Azure

はじめに

 コグニティブサービスは、コンピュータ(人工知能)が文字や画像・音声を人間の認知を模して学習して予測・認識・分析するサービスです。本稿のサンプルではMicrosoftの提供するAzureコグニティブサービスを使用します。

 Azure上では、任意の文章を入力としてその言語を判断、キー語句を抽出を行う「テキスト分析」サービスがあり、Web APIとして呼び出すことができます。

参照:「Azure Cognitive Service for Language とは - Azure Cognitive Services | Microsoft Learn

 本稿ではPower Automate for desktopのアクションとして用意されているMicrosoftコグニティブのテキスト分析呼び出しを使って、入力された文字列の言語の抽出を行うサンプルを作成します。次回は、引き続きテキスト分析のキー語句抽出を使ってWikipediaのページの文章で主要となる語句を抽出するサンプルを作成します。

図:今回と次回で作成するサンプル
図:今回と次回で作成するサンプル

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この記事の著者

WINGSプロジェクト 飯島 聡(WINGSプロジェクト イイジマ サトシ)

WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS Twitter: @yyamada(公式)、@yyamada/wings(メンバーリスト)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるReact実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

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