東京工業大学 学術国際情報センターの横田理央教授による研究チームと東北大学 大学院情報科学研究科の坂口慶祐准教授、富士通 人工知能研究所の白幡晃一シニアプロジェクトディレクター、理化学研究所のMohamed Wahib(モハメド・ワヒブ)チームリーダー、名古屋大学 大学院工学研究科の西口浩司准教授、サイバーエージェント AI事業本部AI Labの佐々木翔大リサーチサイエンティスト、Kotoba Technologiesの小島熙之CEOは、理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」を用いて学習した日本語能力に優れた大規模言語モデル「Fugaku-LLM」を、5月10日に公開した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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