生成AIを活用した機能を爆速でリリースしてみてわかった、エンジニアが将来の技術革新に備えるべきこと
【16-B-4】生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~
上長からある日突然、「最新技術を使って3か月でプロダクトをリリースしてほしい。チームメンバーは2人で」と言われたら、あなたはどうするだろうか。この無茶振りとも言うべきオーダーに果敢に立ち向かい、見事成功を収めたのが、株式会社LegalOn Technologiesの渡辺 凌央氏だ。成功の秘訣は、冒頭で必要な作業や事柄をすべて洗い出し、活用できるリソースもすべて活用し、少人数で連携を取りながら開発を進めたこと。本講演では、渡辺氏が実際に生成AIを搭載したプロダクト開発に従事した経験と、それによって得られた知見、さらにエンジニアが将来の技術革新に備えておきたい3つのポイントについて語った。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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丸毛 透(マルモ トオル)
インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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