いいエンジニアになるための2つのポイント ──元Google技術者・石原氏が説く「シリコンバレー流ソフトウェア開発術」
【B-5】シリコンバレー流ソフトウェア開発術

AI技術の進化は、ソフトウェア開発の現場に大きな変化をもたらした。単純作業がLLMに代替される場面も増えてきた昨今、従来の開発手法は見直されつつある。いわゆる「シリコンバレー企業」をはじめとする欧米の先進的なIT企業により、従来の常識が次々と塗り替えられているなか、国内企業はどのようにして生き残っていくべきだろうか?ソフトウェア技術者の養成機関・Greek Alphabet Software Academyで講師を務め、自らもGoogle本社で10年間の勤務経験がある石原直樹氏が、AI新時代のエンジニアに求められるスキルや開発組織の在り方・養成機関での取り組みなどについて講演を行った。
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中島 佑馬(ナカシマ ユウマ)
立命館大学卒業後、日刊工業新聞社にて経済記者として勤務。その後テクニカルライターを経て、2021年にフリーランスライターとして独立。Webメディアを中心に活動しており、広くビジネス領域での取材記事やニュース記事、SEO記事の作成などを行う。
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丸毛 透(マルモ トオル)
インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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