Node.js開発チームは2月24日(現地時間)、Node.js 25.7.0をリリースした。同バージョンでは、多数の新機能と変更が盛り込まれている。
主な新機能として、http2モジュールに「http1Options」が追加され、HTTP/1へのフォールバック構成が可能となった。また、SEA(Self-Extracting Archive)でESM(ECMAScript Modules)エントリーポイントがサポートされ、モジュールの管理とデプロイがより柔軟になった。
streamモジュールでは、Duplex.toWeb()タイプオプションが「readableType」へリネームされた。test_runnerでは、テストがSIGINTで中断された場合に中断されたテストを表示する機能が追加されている。
sqliteモジュールはリリース候補としてマークされ、今後の安定リリースに向けて動きがあった。さらに、内部の依存ライブラリやドキュメントの修正も多数含まれており、npmは11.10.1へとアップグレードされた。加えて、Brotli圧縮用の辞書サポートやオプションの追加、不具合修正も行われている。
Node.js 25.7.0は各プラットフォーム向けのバイナリやソースコードが公式サイトから入手可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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