Microsoftは2月24日(現地時間)、Microsoft Marketplace経由で配布されるOfficeアドインの自動起動挙動について新たな制御強化を発表した。3月2日以降、アドインはドキュメントの起動時に自動でタスクウィンドウを表示できなくなり、明示的なユーザー操作が必要となる。
開発者はoffice.jsからAutoShowTaskpaneWithDocumentプロパティを設定したり、showAsTaskpane APIをプログラム的に利用しても、ユーザーの操作なしではタスクウィンドウを表示できない。
今後のアップデートでは、アドインが自動起動に際してユーザー同意を求められるAPIの追加や、ユーザーが自動起動したタスクウィンドウを閉じた際に、以後自動表示されなくなる変更なども予定されている。また、アドインのインストールを自動で促すプロンプトも、アドインが特定の機能や表示に必須の場合に限定される。開発者はドキュメント共有時の案内の改善などが推奨されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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