電通総研は2月26日、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのローコード開発プラットフォーム「Mendix」を金融業界向けに提供開始した。同プラットフォームにより、現状分散し複雑化した金融機関の基幹システムや業務ツールを統合し、維持管理コストや工数の削減を支援する。
「Mendix」はプログラミング知識がなくても直感的にアプリケーション開発ができ、電通総研による導入支援や人材育成により、金融機関のシステム内製化も後押しする。属人化・ブラックボックス化したExcel等の業務ツールも統一基盤に集約し、データ管理の透明性やセキュリティを向上させる。
電通総研は長年の金融システム知見を活かし、「Mendix」と連携して今後も金融業界のDXを支援していく方針だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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