Cursorは2月26日、コードレビューエージェント「Bugbot」におけるAutofix機能の正式リリースを発表した。
Autofixは、独立した仮想マシン上で動作するクラウドエージェントが自動的にソフトウェアのテストを行い、Pull Request(PR)内のバグを自動修正する機能だ。β版の提供期間で、Autofixによる変更の35%以上がベースPRにマージされており、その有効性が示された。
過去6か月間で、1回の実行ごとに特定される問題の平均件数は約2倍に増加し、バグの解決率も52%から76%に向上している。これにより、より多くのバグ検出と誤検知の削減が実現した。
Bugbotの今後の展開として、コードレビュー以外の分野でも自動化ワークフローが設定できるよう開発を進めている。Bugbot Autofixは、Bugbotダッシュボードから有効化可能で、ドキュメントも用意されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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