Microsoftは3月9日(現地時間)、「Azure Skills Plugin」をリリースしたと発表した。
Azure Skills Pluginは、19以上の専門的なAzure skills、200以上のツールを備えたAzure MCP Server、そしてAIモデル管理を担うFoundry MCP Serverを一つのパッケージとして提供する。この構成により、エージェントはアドバイスにとどまらず、プロジェクトの準備やコード生成、事前検証、デプロイ、コスト最適化、トラブルシュートなどの実作業を自動化できる。
プラグインはVS Code上のGitHub CopilotやCopilot CLI、Claude Codeなど、複数のエージェントホストで利用でき、開発者が普段使いのツール内でシームレスにAzure機能を活用できる点も特長だ。また、各種skillはワークフローや意思決定ツリー、ガードレール(事前検証や許可管理)など専門家のノウハウを基盤として設計されている。
インストールは公式ページ(https://aka.ms/azure-plugin)から可能となっており、Node.js 18以上、Azure CLI、Azure Developer CLIなどが必要条件となる。プラグイン導入後は即座に各種Azure操作やインフラ管理をエージェント経由で実行でき、Azure初心者でも実践的な開発・運用が可能となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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