なぜ技術的に正しい提案が通らないのか——「キャッシュフロー」が技術戦略の羅針盤になる理由
「経営と会計とエンジニアリング」(atama plus VPoE 前田和樹氏)
理路整然とした技術提案を持っていったのに、なぜか経営に通らない。そんな経験を持つエンジニアリングマネージャーは少なくないはずだ。atama plus VPoEの前田和樹氏は、経営会議の言葉が「全然分からない」という状態から財務の学習を重ね、「キャッシュフロー」こそが技術戦略の羅針盤になると気づいた。キャッシュフローの8つのパターンを読み解くことで、提案の通し方と取るべき戦略の方向性は大きく変わる。3月4日に開催されたエンジニアリングマネジメントがテーマのカンファレンス「EMConf JP 2026」の前田氏のセッションでは、その実践知と、技術提案における失敗談が赤裸々に語られた。
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近藤 佑子(編集部)(コンドウ ユウコ)
株式会社翔泳社 CodeZine編集部 編集長、Developers Summit オーガナイザー。1986年岡山県生まれ。京都大学工学部建築学科、東京大学工学系研究科建築学専攻修士課程修了。フリーランスを経て2014年株式会社翔泳社に入社。ソフトウェア開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集・企画・運営に携わる。2018年、副編集長に就任。2017年より、ソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers...
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