Cognitionは3月20日(現地時間)、AIソフトウェアエンジニア「Devin」において、ユーザーが指定した定期タスクのスケジューリング機能を追加したと発表した。
今回発表された新機能では、週次リリースノートの作成、特徴フラグの整理、オンボーディング用QAチェックといった繰り返し発生する業務を、ユーザーが自然言語で指定するだけで、Devinが適切なタイミングで自動実行する。従来必要だったcronジョブの設定やワークフロービルダーの習得は不要となる。
今回の特徴として、Devinが各実行ごとに自らの状態や履歴を保持し、前回までの経過を引き継ぐ点が挙げられる。これにより、例えばリリースノートの作成時に過去のプルリクエストを重複して集約することがなくなる。また、Devinの並列エージェント機能である「Managed Devins」とも連携が可能となっており、複数のタスクを同時並行で実行し、その結果をまとめてレポートすることもできる。
今回のアップデートにより、開発プロセスにおける定型作業がより確実かつ効率的に実行され、チームの生産性向上を支援する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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